エステティシャンとしての独立を考えている方へ、役立つ情報をお届けします。

エステサロンを開業する為の必要資格とは?

準備を整える

資格と届け出

個人でエステを開業するにあたり、必要な資格というものはありません。
しかし、ひとりの力で運営をしていく以上、なにか肩書があると信用を得たり名前を売り込む際に有利です。
『認定エステティシャン』や『認定トータルエステティックアドバイザー』など、民間で発行している資格などを有効に使っていくと良いでしょう。

また、エステを開業するために『個人事業主の開業届出』を財務省に提出する必要があります。
この届出を提出することで、屋号で銀行の口座を作る事ができます。
経営にあたり、個人の銀行の口座を使っても問題はないのですが、事業用での口座を持っていた方が経理作業の際に楽です。
国税庁のホームページからダウンロードするか、最寄の税務署で受けてることができます。
必要事項を記入し捺印をして、開業から1か月以内に提出をしましょう。

身ひとつでの開業にならない為に

エステティシャンとして仕事をしていく上で、必要になってくるのがエステ機器です。
自分だけの機器を購入するのも良いですが、資金は安くありませんし、提供するサービスや規模によって使う物も異なります。
マッサージだけの提供の場合なら、
・サロン用のベッド
・オイル
・お客様用のローブ
・タオル
・シーツ
以上が揃えば施術はできます。
トータルエステの場合は、エステ用美顔器や化粧品などもプラスして必要になってきます。
また、化粧品やタオルなどの消耗品も必要です。
施術の種類が決まったら、レンタル機器で済ますのも良いでしょう。
化粧品は品質によっては値段も変わりますし、仕入先との関係によって価格も変わります。
エステ用品ショップでは、開業にあたり必要なものがまとめて購入できる『エステサロン開業セット』が販売されています。
初期費用も抑えられますから、購入できるショップや内容を事前に調べておきましょう。





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